*本研究会は科学技術社会論学会(STS学会)とは独立の研究会です。
過去の研究会
企画委員会・事務局
参加登録
リンク
研究会企画案の募集
 
 

 
 今後継続的に、研究会のご案内をご希望の方は下記にお名前とメールアドレスをご記入の上、登録ボタンを押してください。(配信の停止をご希望の方は、退会ボタンを押してください)
 ご登録手続き後、「メールマガジン登録のご案内メール」が送付されますので、 必ずメールを開き、本文中で指示されている登録完了URLをクリックして下さい。(この作業をしないと登録が完了しませんのでご注意下さい。〔未登録になっている方が多くいらっしゃいます。念のためご確認下さい〕)これで登録手続きが完了します。
 ご不明の点や、登録手続きがうまくいかない場合などは、事務局までご連絡ください。

*メールアドレスを変更される場合は、古いメールアドレスで一度「退会」していただき、その後で再度新しいメールアドレスにて「登録」すれば簡単に変更できます。

 お名前  メールアドレス*
 

 

ご注意 研究会への参加をご検討中の方へ

 

■準備の都合上、参加の方はお手数でも、必ず10日前までに上記参加登録用ページよりご登録ください。 ただし、定員がありますので、ご要望に添えない場合もあります。あらかじめご承知おきください。(定員に達しましたら、参加登録用ページを閉鎖いたしますのでお早めにお申し込み下さい
■開催1週間前には、発表梗概などの資料をお送りします。
■本研究会は、焦点の特定テーマを巡るone-day workshopであり、 講演会ではありません
■今回のテーマに関して、ご自身の課題、 また発言されたいことなどを、必ず一言お書き添え下さい。参加者内で 公開し、討議の際の資料にさせていただきます。(※ご記入されませんと、仮登録となりますので、ご了承ください。)
■また、終了後、研究交流を深めるために、懇親会を開催いたします。(1500円程度の予定)

 

 


第54回ワークショップ
 
「世紀転換期における日本の産業技術―市場、競争力、企業、大学」
 
2007年7月7日(土) 13:00-18:00
東京大学駒場 I キャンパス(教養学部)・ファカルティハウス・セミナー室(アクセスマップ)(キャンパスマップ
 
参加費 1000円
 

1.ワークショップの目的

前回のワークショップでは、世紀転換期の日本の産業社会を、「失われた10年」 から、本格的な「知識経済社会」と「グローバル経済」への突入の時期としてとら え、主に、産業構造の変化、研究開発資金の動向、所得分布の変化などに即して考 察した。この時代の特徴は、端的に言うと以下の通りである。

1960―70年代における「先進国/開発途上国間の不均衡」がグローバルに拡 大して先進国内部にも波及した。同時に進行した産業構造の激変によって、長期に わたって積み上げられてきた所得再分配のメカニズムの多くが機能を失った。こう して、さまざまな分野にわたる「新たな二重構造」が現れた。

その結果として、日本は10年にわたる平均的な停滞と低成長、労働分配率低下が 見られたが、二重構造の「勝ち組」分野の存在を意味する、旺盛な研究開発投資、 先端産業の国内立地、重厚長大産業の復活などが見られた。

しかし、「新たな二重構造」のもとで、高品質、高価格、高収益部門を中心におこ ってきたイノベーションが、社会全体に波及する持続可能なものとなるか否かは疑 問であり、今後に問題を残している。

今回のワークショップでは、グローバルであると同時にセグメント化された市場の もとで、技術開発に資金と人材を傾注する企業が採用しつつある競争と連携の戦略 を探る。大学もその動向から自由ではあり得ない。雇用や労働への影響を含め、こ の状況の社会的意味を考えてみたい。

2.ワークショップの時間割

はじめに  吉岡斉

話題提供1(討議10分を含む・以下同) 中山 茂「日本の産業技術の国際競争力」

話題提供2 名和小太郎「ビジネス・モデルの変質、そのデジタル技術、ネットワーク技術との関連」

話題提供3 後藤邦夫「知識経済社会における産業の比較優位と大学の地位と役割」   

コメントと総合討議  

懇親会 

 




(2005年5月27日以降) 

お問い合わせ info@forumsts.org(SPAM対策のため大文字にしております.ご了承ください)

Copyright© 科学技術社会論研究会 本ウェブサイトの内容を許可なく利用,複製することを禁じます.